国民共済 終身医療5000 1

国民共済 終身医療5000は、もとは、国民共済、医療終身タイプという名称だった。国民共済、医療終身タイプは、国民共済 終身医療5000という名称になったが、内容は変わっていない。この記事では、あえて、国民共済、医療終身タイプと旧名を使っておく。国民共済、医療終身タイプが、国民共済 終身医療5000になった理由らしきものは、次の記事で書く。
さて、国民共済 医療終身タイプは、64歳まで加入できるのだが、その後は生涯、死ぬまで保障が続く。国民共済 医療終身タイプは、そのため、加入する時の年齢によって掛け金が違う。総合タイプが、ずっと85歳まで掛け金が変わらないのとは異なるので、契約、検討の時は注意しよう。

60歳から保障内容が減る 国民共済 総合タイプと組みあわせて、現役で働いているときは、手厚く保障し、60歳以降も、それなりの保障を、国民共済 医療終身タイプで・・という組み合わせを、国民共済は提案している。

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国民共済 終身医療5000 2
国民共済、医療終身タイプは、日帰り入院から保障される。国民共済、医療終身タイプは、入院1回あたり最高180日、通算で1,000日まで保障される。国民共済、医療終身タイプは、入院と手術、2つの医療保障に